つづくもの
社員の視点から ~推しを教えてください~
縦横兼用スタンド「CMP-45SC」
前身のモデルから踏まえるとデジタルサイネージ黎明期の2011年から販売しています。
イーゼルスタンドのサイネージは他社品を含め、広くつかわれるようになり、
店頭用デジタルサイネージ(電子看板)としてのスタンダードになりました。
サインメーカーとしてサイネージ事業を始め、サイネージもサインの一つとして考え
ポスターパネルが液晶ディスプレイに変わるデジタル化を実現した製品です。
販売促進G・電子サイン Sさん
もともとはポスターパネル用のスタンド
イーゼルタイプと呼ばれる
A1やB1などの大きめのポスターを掲示するスタンドです。
見やすい角度、ポスターを邪魔しないスッキリ設計。
ポスターのためのスタンドが、時代とともに
液晶ディスプレイのためのスタンドになりました。
看板っぽいから良い!
時代の先端をいくデジタルサイネージは
見た目もスタイリッシュだったり、頑丈で格好良かったり。
そんな中でCMPは看板っぽい。
だからこそ、街なかに溶け込み、なんとなく目がいく存在に。
格好つけないところが良いのです。
どんなディスプレイも支えたい
対応ディスプレイサイズは32型~50型。
対応する取付穴ピッチは100×100、100×200
200×200、 300×300、400×400。
そして縦横どちらでも取り付けOK。
ディスプレイを支えるなら徹底して支えたい!
そんな開発者の想いが溢れています。