約一億通りのサイン・ディスプレイをご提供いたします。



4x工法®ってなに?

4X工法®とは、製品の基本的な部分を共有部品化することによって、
多様化するお客様のニーズにあったサイズや色・形をご提案できる
ものづくりの方法です。
「面板」×「支柱」×「ベース」の3つの構成要素に「デザイン」を

掛け合わせることで、それぞれのパーツの組み合わせでより付加価値の

高いサイン・ディスプレイのご提供が可能です。

 

例えば右のパネルスタンド。
上部のパネル受けと柱は共通のものを使用しています。
「ベース」の部分を変更するだけで、雰囲気や使うシーンに合わせた
まったく別の製品としてご提供することが可能となります。

 

また、補修やメンテナンスもこの「共通部品の組み上げ」により
部分的なパーツ交換だけで、これまでと変わりなくお使いいただけます。

 

 

 


あいさつ

組み合わせは一億通り以上。特注対応は得意です!!

面板、柱、ベースとそれをつなぐジョイント類。

それらの組み合わせは約一億通り以上あります。

 

あの場所に置きたい。

もう少し小さいサイズのものが欲しい。

色を統一したい。

高さをシーンによって変更したい。

角度をあと少し寝かせたい。

キャスターで移動を便利にしたい。

イベントごとに内容を差し替えたい。


お客様ごとのオリジナル仕様へ容易に対応できるのも、

「4X工法®」ならでは。
ご希望の機能やサイズ、仕様がございましたら

お気軽にお問い合わせ下さい。

 

問い合わせ

 

 


あいさつ

カタログ未掲載品もご相談ください

ファーストのスタンドの多くは「4X工法®」にもとづき豊富な共通部品の組上げであることが特徴です。
その特徴を活かし、カタログ未掲載になってしまった製品も、製作できる場合が多くあります。
形状や機能・サイズ・仕様等がお分かりでしたら、現行のカタログへの掲載・未掲載に関わらず、
まずは一度お問い合わせください。

問い合わせ

 

トップへ戻る