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展示スペースを格好良くするバナーの使い方
バナーとは広告宣伝用の垂れ幕や旗の名称です。
展示スペースでは広告として利用せず、殺風景な展示に彩りを添えたり
後ろにある雑多な物の目隠しに利用することが出来ます。
バナーを上手に使って、格好良い展示にしてみましょう。
展示スペースでは広告として利用せず、殺風景な展示に彩りを添えたり
後ろにある雑多な物の目隠しに利用することが出来ます。
バナーを上手に使って、格好良い展示にしてみましょう。
①大判サイズを大胆に使う
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大判サイズのバナーは、ついつい情報を多く入れたり、余白を埋めたくなります。
ですが大判サイズこそ、大きな文字を入れて大胆に使うことで
シンボルとなり、来場者の興味をぐっと惹きつけます。
ですが大判サイズこそ、大きな文字を入れて大胆に使うことで
シンボルとなり、来場者の興味をぐっと惹きつけます。
②背景を印刷して雰囲気を作る
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上の写真は、バナーにレンガをプリントして、背景として仕様しています。
展示物に合わせて、背景をプリントすることで、壁のように使うことが出来ます。
海や山などのアウトドアや、白タイルでライフスタイルを演出することも。
後ろにある物を目隠しすることもでき、一石二鳥です。
展示物に合わせて、背景をプリントすることで、壁のように使うことが出来ます。
海や山などのアウトドアや、白タイルでライフスタイルを演出することも。
後ろにある物を目隠しすることもでき、一石二鳥です。
③細長いバナーでスペースを仕切る
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細長いバナーは、展示カテゴリー分けにピッタリです。
天井から長く吊るすことで、スペースを縦に仕切ることができ
場を整え、見やすくする効果が生まれます。
天井から長く吊るすことで、スペースを縦に仕切ることができ
場を整え、見やすくする効果が生まれます。
④色違いを組み合わせて使う
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同じサイズで、色違いを何枚か用意しておけば。
展示の雰囲気にあわせて、組み合わせてスペースを演出することが出来ます。
事前に数枚用意しておけば、季節ごとに変えたりも、すぐに出来ます。
展示の雰囲気にあわせて、組み合わせてスペースを演出することが出来ます。
事前に数枚用意しておけば、季節ごとに変えたりも、すぐに出来ます。